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Les noirs de Redon「ルドンの黒」展

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「あらゆる色の中で一番本質的な」黒。

会場に入るとそんなキャッチコピーと共に、黒だけで表現された絵が場内に並んでいました。

オディロン・ルドン(1840-1916)「ルドンの黒」展。

幼い頃に里子に出され孤独に育ったルドン。大人になってからも戦争という時代背景の中に生きた人だったのですが、作品の中には孤独や不安が猛烈に描かれていたと思います。私には怖い部類の絵でした。'`ィ。

ルドンは若い頃近くに生えている木でデッサンの練習をよくしていたようです。そして、カラーで油絵なども描いてたようなんですけど、それは黒で表現する為の習作だということでずっと表には出されていなかった。表現する人っていうのはどこかでそういう努力をしてるんですね。歳をとってからカラーの絵を描くけど、そこには華やかさとかはなく、不思議なカラー絵だったように感じました。常にどっか寂しい様子を漂わせてました。

Comments:2

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桜子 2007年8月 1日 13:56

モンちゃん(。・ω・。)ノコンチャ☆・゚:*:゚
キャッチコピー見てリンク先も読んできた。
そこに出てくる「瞳を閉じて」と言う言葉・・・
思わず、目をつぶって想像してみた(ノω`*)ペシッ
ルドンの心もだけど、黒い世界にしか映らなかったんだろうなぁ。。。

モンビッケの飼い主 2007年8月 2日 09:34

● 桜子さん
うんうん、世相を色濃く映してる思想だったようだよね。
時にコミカルで怖さもないけど、全体的な雰囲気はやっぱ怖い><
しっかし描いてるルドン自体…描いててイヤにならなかったのかなって思っちゃったよw

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