- 2007年11月 3日 14:50
- ダイアリー

これは、体験した人しかわからないかも。
ものすごくいい体験をした気がしていて、お友達にも是非薦めたい。が、開催期間の予約はもういっぱいらしい。なんて文字で表現したらいいかとても難しいけど、記録しておくので、来年開催されたら是非行ってみるといいかも。
まず会場に入ると暗がりに通され、何人かでチームを組む。そして真っ暗闇の中に進む。
真っ暗闇。
よく小学生の頃とか視聴覚室で真っ暗ーとかってあったけど、そんなの比じゃない。ホントに何分経ってもいつまでもどこまでも真っ暗で目が慣れるなんてことがない。目をつぶっていても開いていても世界が変わらない漆黒の世界なのだ。
匂いや音、風や触れたものの感覚だけでモノを見る。これがこんなに楽しい事だったのかと感じさせられ、また同時に、視覚以外で距離をはかったりすることがこれほど難しいことなのかって感じた。暗がりの中でチームの人が先に体感してることを伝えてくれるのだけど、その場所が大抵思っているよりも近かったりして、ぶつかる事しばしば。
闇の中で靴を脱いだり、お茶をしたり、知らない人同士コミュニケーションもものすごくとる。不思議なもので真っ暗の中では、まるで知らない人同士ではないほど急接近してしまう。あれはいったいどんな効果なんだろう。ニックネームで呼び合い、支え合いながら同じ事を体感し進んで行くことがものすごく心地よい。何て言うのだろう...webのHNで交流するのとも似ている気がするけど、それよりもまたもっと親密さがあって不思議な感覚であった。
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